There is a lot of fun in ride

バイクに乗り続けることを誇りに思う～　　
　　　　でおなじみ「RIDE 3」
　　　　　　今回のSubTitleは、"振り切れて、いるか？”である。

今回の主役は、HARLEY-DAVIDSON

モデルは、77年のローライダー。

ローライダーの彼が、ソロで北海道を旅していく。

雨のなか、雨宿りにとまった橋脚の下で

パパサンRを駆る一人の女性と出逢う・・・

と言うように、storyが進む。

自分には起こることが（絶対）有得ないであろう物語のなか、

ローライダー：「コーヒーでも淹れようか？」

パパサンR：「あっ、水ならおいしいのもってます！」

と言う具合に話がうらやましい方向に進行するのだが、

のその箇所に使われたアイテムにキラッ

心の吟線に引っかかるものが・・・

さすがにバイク漫画の一人者である作者の描写には参ってしまう。

「シュコシュコ」と燃料に圧力をかける儀式を要するストーブ。

彼女の手によって回されるコーヒーミル。

カップも、ドリッパーもすべてマニア心をくすぐる拘りの逸品たち。

繰り返すが、自分には起こることが（絶対）有得ないであろう物語のなか

ではあるが、実在するアイテムたち･･･

思わず購入してしまったかどうかは･･･

・・・皆さんの想像にお任せする。


and more…








私のパニアケースの片隅にいてるのは・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・「間違いない」