東六甲(逆瀬・宝殿)ルート
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本気でケニーやスペンサーを抜ける:[]と思い込んでいたあのころから、
ひたすら通い続けた痛ーい記憶の多く残るルートです:ase:

:!!:ここは、路面の荒れ加減が、暴れ馬を抑え操ってる感が8-|味わえます。

:**:ルートガイド☆

起点カラ国道2号線神楽町交差点を北へ

:arrow:住宅街を抜け、その昔、都市伝説:mrgreen:(牛女が、追いかけてくる!?)が囁かれた鷲林寺をこえ、徐々に温ってきたタイヤのグリップを感じながら、峠の雰囲気が徐々に色濃くなって来ます。

あのころとは違い、今は、盤滝へと接続するオーバーブリッジの上を通過するのだが、
路面もきれいで、車速を乗せ比較的深くバンクさせていけるポイントが、次の左折ポイント盤滝トンネル東まで、続きます:mrgreen:ここで、気持ちも体もいい感じにしていきます:mrgreen:

:arrow:盤滝トンネル東を左折(すぐ右巻き)し、船坂へ向かう分岐を右に見ながらいよいよ:**::**:スペシャルステージ:**::**:の始まりです。


ここから先はフィクションであります:ase:


:star1.0::star1.0::star1.0::star1.0::star1.0:     :star1.0::star1.0::star1.0::star1.0::star1.0:

右手を軽く捻り体は、左へとオフセット:wink:

船坂へ向かう道を右に見ながら、またShortstoryが始まる。

リヤのグリップを確かめ、左へ軽く重心をオフセット。

アクセルワークで右をクリヤ。

すかさず左のクリップポイントに向け右手を捻る。

速度を乗せながら右、左とクリヤしながら、思点は、次の連続クランクへと・・・

:!!:このポイントは、右に回りながら入って行き、欄干の継ぎ目の有る左。

ゴリッ:x:と向きを変え、グリッ:??と右へ切り返す。

さらに体を左にもって行きアクセルオンで:mrgreen:短いストレートにつなげる。

自分の手塩にかけたマシンが、思いどうりに動いたときの爽快感、

癖になること請け合い。

:!!:次に現れるのが、上り勾配で左、右と連続するタイトなヘアピン:ase:

回転を合わせ8-|リヤのホッピングを抑えながらシフトダウン。

重心は、左に残し、ブレーキングしながらの軽い右コーナー。

当かじと右足の踏ん張りを駆使して、左への一つ目をクリヤ。

丁寧に且つ大胆にすばやく右へ切り返しす。

:!!:ストレート手前、左のクリップポイントは、側溝ぎりぎり:!:

木枝を潜りながらトレ~ス:mrgreen:

気合:**:と根性:?:で、スロットルを捻りきる:x: <<:!:特にフィクション。

お地蔵さんを右手に今日の無事を祈りつつ:ase:

このコース一番のスピードポイントを駆ける。:**:

次にしっかり減速しながら右、左と切り返しながら:!!!:

急勾配の最終連続ヘアピンへの一つ目の右へ。

外足を踏ん張り右に寝かし込む。

右手首を少し捻りトラクションをアクションに変え、左へ切り返す。

:wink:芦有ドライブウェイ・宝殿ICまで、まだ二つ三つコーナーは残っているが、

先左の立ち上がりでしっかり排気音をひびかせつつクールダウン・・・:-o
                      ↑↑↑
:!!:宝殿ICに居るかもしれない先客にサウンドアピール:mrgreen:

左の宝殿ICへ、トレースしながらエンディング。

後は、タイヤの解け具合を眺めながら、走りの余韻を満喫。:mrgreen:





:!!!:帰路、下りは、上り以上にきつく感じる為間違っても攻めないように・・・!?

:arrow:このお話は、フィクションです。

くれぐれも無茶な運転はしないように心がけましょう。:mrgreen: