There is a lot of fun in ride
バイク、乗ってます?
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ツーリングの参考のなれば幸いです

多彩な道を持つ大山でも、ぜひ見切っておきたいrouteをひとつ。

馬の背の様な屋根を走る絶景のルート
高速クランク
タイトな連続ヘアピン
谷間に張り付くように這う道筋、多彩な顔を見せるコース
地蔵峠(じぞうとうげ)展望駐車場にある展望台では、
2階建てのあずまやからは360度のパノラマが広がり、
地獄谷越しの大山、振り返れば日本海を見下ろせる絶景spot。

多彩な顔を見せるこのコースでは、
楽しくて時間とガソリンの残量を忘れてしまいそうになりまする。
バイクをおぼえた手の頃は、1日じゅう走り回っていたコース。
無茶厳禁~ ガードレールの先は深~い谷底。
少なくとも落ちた車両は廃車確実![:[]](http://www.gsxr-style.com/touring/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga.gif)
人間まで廃・・・ くれぐれもご注意を(^^ゞ
高原、森林、谷間、とダイナミックな自然と、
ライディングだけじゃない懐の深い道です。

さて。
○名様ごあんな~ぃ

馬の背の様な屋根を走る絶景のルート



谷間に張り付くように這う道筋、多彩な顔を見せるコース


2階建てのあずまやからは360度のパノラマが広がり、
地獄谷越しの大山、振り返れば日本海を見下ろせる絶景spot。


多彩な顔を見せるこのコースでは、
楽しくて時間とガソリンの残量を忘れてしまいそうになりまする。

バイクをおぼえた手の頃は、1日じゅう走り回っていたコース。


少なくとも落ちた車両は廃車確実
![:[]](http://www.gsxr-style.com/touring/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga.gif)
人間まで廃・・・ くれぐれもご注意を(^^ゞ
高原、森林、谷間、とダイナミックな自然と、
ライディングだけじゃない懐の深い道です。


さて。


大山を遊び尽くす 蒜山大山スカイライン

Bike川柳!?コーソクヲ、ババーントツカイ、チョイアソブ。ナンチャッテ
この蒜山~鏡ヶ成
少し距離は多い目ではあるが、
米子道蒜山ICからすぐで、行き易いポイントで、
高原の山間を抜け、中高速で楽しめるのがこのroute。
以前、有料だっただけあって、
かなり整備された走りやすい道をお楽しみイタダケマス。
鬼女台展望休憩所では
素晴らしい自然を満喫できま~す。



ごあんな~い(^^ゞ



Bike川柳!?コーソクヲ、ババーントツカイ、チョイアソブ。ナンチャッテ

この蒜山~鏡ヶ成

少し距離は多い目ではあるが、
米子道蒜山ICからすぐで、行き易いポイントで、
高原の山間を抜け、中高速で楽しめるのがこのroute。


かなり整備された走りやすい道をお楽しみイタダケマス。

鬼女台展望休憩所では










野井倉-地蔵峠 route

国道9号線(日本海側)から大山へのアクセスPoint
この角のGSを逃すとしばらくないので、此処で満タンに。
東伯町国道9号丸尾交差点から県道44号を南(山の方)へ
後は、道なりにまっすぐ。
大正神社の古布庄の大スギ
(県指定天然記念物)を過ぎた辺りから
ExciteStage!?が始まり
大山環状道路県道45号合流にて一区切り。
この区間は、タイヤの横ばっかり消費!?します。
交通量が少ないので
もし何かあっても、
だれにも気ずいてもらえない場合がありま~す。
単独走行の場合、特にご注意を(^^ゞ


Landmark~




国道9号線(日本海側)から大山へのアクセスPoint
この角のGSを逃すとしばらくないので、此処で満タンに。
東伯町国道9号丸尾交差点から県道44号を南(山の方)へ
後は、道なりにまっすぐ。

大正神社の古布庄の大スギ
(県指定天然記念物)を過ぎた辺りから
ExciteStage!?が始まり

大山環状道路県道45号合流にて一区切り。
この区間は、タイヤの横ばっかり消費!?します。


![:[]](http://www.gsxr-style.com/touring/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga.gif)
だれにも気ずいてもらえない場合がありま~す。

単独走行の場合、特にご注意を(^^ゞ






高速からワインディングまで、ライディングメインのロング(日帰り)コース。
走り応え満点 いやただ走るだけ
直線無し全編コーナー(言い過ぎ)
のロングコース!?
マシンを知り尽くすには最適な“TestRoute”マシンだけではなく乗り手も試されます!?
とにかく乗りたい
無性に走りたい
ときに効果的
ペースを考えないと“くたくた”ニナリマス。![:[]](http://www.gsxr-style.com/touring/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga.gif)
ルートのご案内
走り応え満点 いやただ走るだけ


マシンを知り尽くすには最適な“TestRoute”マシンだけではなく乗り手も試されます!?
とにかく乗りたい



ペースを考えないと“くたくた”ニナリマス。
![:[]](http://www.gsxr-style.com/touring/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga.gif)

人形峠 バイクで肝試し・・・


今は、トンネルが開通し、通過する者もめっきり少なくなった古道
「人形峠・・・」
人形峠・・・そこには、
物の怪を、侍が女性の人形をおとりにして退治したという伝説が残る・・・。
トンネルが開通する以前は、
岡山から鳥取へ抜ける幹線道路の峠で、
標高差も多く難所でもあり,
絶景が楽しめるちょっとしたドライブコースでもありました。
さて、トンネルが出来た現在、ちょっと違った遊び方をひとつ・・・
トンネル入り口Pエリアから峠を廻り、帰ってくるという周遊コースとしての使い方です。
深夜一人で人気のない峠を行ったりすれば、ちょっとした肝試しになりそうです。

当然、日中普通にツーリングすれば爽快なことは・・・間違いない!?はずです(^_^.)
近況は分かりませんが、
そのうちまた実走レポートしてみたいと思います。





今は、トンネルが開通し、通過する者もめっきり少なくなった古道
「人形峠・・・」

人形峠・・・そこには、

物の怪を、侍が女性の人形をおとりにして退治したという伝説が残る・・・。

トンネルが開通する以前は、
岡山から鳥取へ抜ける幹線道路の峠で、
標高差も多く難所でもあり,
絶景が楽しめるちょっとしたドライブコースでもありました。

さて、トンネルが出来た現在、ちょっと違った遊び方をひとつ・・・

トンネル入り口Pエリアから峠を廻り、帰ってくるという周遊コースとしての使い方です。
深夜一人で人気のない峠を行ったりすれば、ちょっとした肝試しになりそうです。


当然、日中普通にツーリングすれば爽快なことは・・・間違いない!?はずです(^_^.)
近況は分かりませんが、
そのうちまた実走レポートしてみたいと思います。



タイヤの皮ムキや体の慣らし
心のリハビリに
・・・よく使うroute。
国道173号 天王周辺
起点
終点
比較的道幅も広く、
じっくり
じんわり
考え
探りながら
寝かしていける仕組み
...になっています
舞鶴方面へと抜ける幹線道路なので、
時間帯によっては大型車が多いときもありますが、
行楽時期などを外せば、大体マイペースで、はしれます。
奥の深~いコーナーが、真ん中にあります。
フォームを意識したり
深く寝かすことに慣れるには、ちょうどいい感じ
!?
北向きで、【深ぃぃ~コーナー】に進入するときは、細心の注意がいります。
↑
(勝手にネーミング)
なぜなら、下りで、長い直線の後にこの【深ぃぃ~コーナー】があるからです。
想像以上に
スピードが落ちてくれません
リヤは、簡単にロックします
「えぇぇぇぇぇ~って感じです。」
背筋が、ぞわっとします。
パニックになり真っ直ぐ行くと・・・
想像したくありません。
90年代の初め頃までは、ここにもギャラリーが出来るほど、
ライダー達が集まっていた時期もあったんですがね~。
ちなみにはじめての大型バイクを一撃廃車にしてしまった・・・
...にがーいにがーい思いでは、ここで刻まれました。![:[]](http://www.gsxr-style.com/touring/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga.gif)
冬期は、かなり寒くなります。凍結することも・・・(要注意事項)
行き帰りの休憩ポイントは、喫茶ブランコ。
利用しているライダーもかなり多く、ご存知のかたも多いのではないでしょうか。
あと、喫茶ブランコのちょい手前(北向き車線)で、ネズミ捕りがあるポイントです。
免許は、大切にしましょう。


このルートを使うツーリングでは、よく朝食ポイントに利用します。
もう少し北には、道の駅穂積の里があり、
少し足を伸ばしてみると、ちょっとしたツーリングにもなります。
。


国道173号 天王周辺


比較的道幅も広く、
じっくり





...になっています

舞鶴方面へと抜ける幹線道路なので、
時間帯によっては大型車が多いときもありますが、
行楽時期などを外せば、大体マイペースで、はしれます。
奥の深~いコーナーが、真ん中にあります。
フォームを意識したり



↑
(勝手にネーミング)
なぜなら、下りで、長い直線の後にこの【深ぃぃ~コーナー】があるからです。
想像以上に


リヤは、簡単にロックします


背筋が、ぞわっとします。
パニックになり真っ直ぐ行くと・・・
![:[]](http://www.gsxr-style.com/touring/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga.gif)

90年代の初め頃までは、ここにもギャラリーが出来るほど、
ライダー達が集まっていた時期もあったんですがね~。

ちなみにはじめての大型バイクを一撃廃車にしてしまった・・・
...にがーいにがーい思いでは、ここで刻まれました。
![:[]](http://www.gsxr-style.com/touring/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga.gif)
冬期は、かなり寒くなります。凍結することも・・・(要注意事項)
行き帰りの休憩ポイントは、喫茶ブランコ。
利用しているライダーもかなり多く、ご存知のかたも多いのではないでしょうか。
あと、喫茶ブランコのちょい手前(北向き車線)で、ネズミ捕りがあるポイントです。
免許は、大切にしましょう。



このルートを使うツーリングでは、よく朝食ポイントに利用します。
もう少し北には、道の駅穂積の里があり、
少し足を伸ばしてみると、ちょっとしたツーリングにもなります。

バイクを覚えたての頃、
修理屋さん(残念ながら現在はもうありませんが)に入り浸り
知ったかぶり満開
!?で、みんなに遊んでもらっていた頃、
私設テストコース
などとのたまいつつ通い込んだルートです。
当時、走ることの楽しさを教えてくれたZ2を駆る師匠(一廻りほど年上ですが)が、
レース用にと入手したRZの試運転中、宙に舞い
着ていたダウンJKの中身が当たり一面散乱し、
必死に後を追っていた私が、
「何で雪が積もってるんや
????」なんて混乱した事があったり、
(上で読み取れるように当然ブッちぎられていたため
その様な解釈になったわけですが・・・)
のちに、最速といわれていたRG250Γの先輩に、
「まともに走れるようになったなぁ」なんていわれ
有頂天
になったりと、さまざまな思い出が残る場所でもあります。
ひょんなきっかけで踏み込んだ、バイクの世界・・・
今の私へと続くポイントが、切り替わり決定された所であり
私的ルーツとなった場所なので、ちょっとだけ記事にしてみました。
修理屋さん(残念ながら現在はもうありませんが)に入り浸り

知ったかぶり満開

私設テストコース

当時、走ることの楽しさを教えてくれたZ2を駆る師匠(一廻りほど年上ですが)が、
レース用にと入手したRZの試運転中、宙に舞い

着ていたダウンJKの中身が当たり一面散乱し、
必死に後を追っていた私が、
「何で雪が積もってるんや
![:[]](http://www.gsxr-style.com/touring/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga.gif)
(上で読み取れるように当然ブッちぎられていたため

のちに、最速といわれていたRG250Γの先輩に、
「まともに走れるようになったなぁ」なんていわれ
有頂天

ひょんなきっかけで踏み込んだ、バイクの世界・・・
今の私へと続くポイントが、切り替わり決定された所であり
私的ルーツとなった場所なので、ちょっとだけ記事にしてみました。

東六甲(逆瀬・宝殿)ルート

本気でケニーやスペンサーを抜ける
と思い込んでいたあのころから、
ひたすら通い続けた痛ーい記憶の多く残るルートです
ここは、路面の荒れ加減が、暴れ馬を抑え操ってる感が
味わえます。
ルートガイド☆
起点カラ国道2号線神楽町交差点を北へ
住宅街を抜け、その昔、都市伝説
(牛女が、追いかけてくる!?)が囁かれた鷲林寺をこえ、徐々に温ってきたタイヤのグリップを感じながら、峠の雰囲気が徐々に色濃くなって来ます。
あのころとは違い、今は、盤滝へと接続するオーバーブリッジの上を通過するのだが、
路面もきれいで、車速を乗せ比較的深くバンクさせていけるポイントが、次の左折ポイント盤滝トンネル東まで、続きます
ここで、気持ちも体もいい感じにしていきます
盤滝トンネル東を左折(すぐ右巻き)し、船坂へ向かう分岐を右に見ながらいよいよ
スペシャルステージ
の始まりです。
ここから先はフィクションであります

本気でケニーやスペンサーを抜ける
![:[]](http://www.gsxr-style.com/touring/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga.gif)
ひたすら通い続けた痛ーい記憶の多く残るルートです




起点カラ国道2号線神楽町交差点を北へ


あのころとは違い、今は、盤滝へと接続するオーバーブリッジの上を通過するのだが、
路面もきれいで、車速を乗せ比較的深くバンクさせていけるポイントが、次の左折ポイント盤滝トンネル東まで、続きます







ここから先はフィクションであります

日帰りにちょうどいい距離で、定番のツーリングコースをご紹介

辿る道は、いろんなルートがありますが、良く使う道をまず
起点
R171
左折ポイント県道13号(通称産業道路)へ
阪急川西能勢口をくぐり、共立病院先分岐を右へ
銀橋をわたり国道173(能勢街道)へ。左折して北上。
一庫ダムのあたりから車も少なくなるので、
気持ちよく体をほぐして、気持ちを旅モードにチェンジ!
燃料が不安なら
、ここ「map参照」で給していかないとしばらくスタンドがありません(^_^.)
ここからは、信号も少なく、ライディングを楽しめます。
和田交差点から国道9号線へ左折。
福知山を越え、ドライブインやくのまで道なり。
このあたりは
車間距離には十分注意が必要です。
なぜなら、右左折するときウィンカーよりブレーキが割きになる車が多いからです。
車の流れが比較的速いため突然急ブレーキをかけたれた感じになります。
・・・これぐれもご注意を
ドライブインやくのが、大きな休憩ポイントです。
燃費の気になる場合は、ここでも給油できますよ
ここから横の少し裏道を使い、ロータリーを右へ、
ほぼ道なりですが、つきあたりを左へ、
県道56号へ向かいます。
県道56号に入るとここからはライディングを満喫できる、
お楽しみポイントの始まりです。
もの道の先は三叉路で、どんつきになので、
おのおのが自分のペースで楽しんでもはぐれて迷うことがありません。
53号終点合橋小学校前を左折 一路国道426号にのっかり出石へ
426号乙女橋交差点を右折 県道2号で町内へ
町内出石城跡の方へ右折して左側が、目的地 皿そば山下です。
もてなし上手な女将さんのいるおみせで、ついつい帰るのが億劫になってながいしてしまいます。
PM3時には、帰路につかないとシンドクナリマス。


辿る道は、いろんなルートがありますが、良く使う道をまず

起点





気持ちよく体をほぐして、気持ちを旅モードにチェンジ!

燃料が不安なら

ここからは、信号も少なく、ライディングを楽しめます。



このあたりは


なぜなら、右左折するときウィンカーよりブレーキが割きになる車が多いからです。

車の流れが比較的速いため突然急ブレーキをかけたれた感じになります。

・・・これぐれもご注意を
ドライブインやくのが、大きな休憩ポイントです。
燃費の気になる場合は、ここでも給油できますよ



県道56号へ向かいます。

お楽しみポイントの始まりです。
もの道の先は三叉路で、どんつきになので、
おのおのが自分のペースで楽しんでもはぐれて迷うことがありません。



もてなし上手な女将さんのいるおみせで、ついつい帰るのが億劫になってながいしてしまいます。
PM3時には、帰路につかないとシンドクナリマス。

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